「大曲の花火」3年ぶりに開催へ 収容人数は前回の6割に

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2019年8月31日に開催された全国花火競技大会(大曲の花火)
2019年8月31日に開催された全国花火競技大会(大曲の花火)

 大曲の花火大会委員会・実行委員会は17日、第94回全国花火競技大会(大曲の花火)を8月27日に秋田県大仙市大曲の雄物川河畔で予定通り開催すると決めた。過去2年は新型コロナウイルスの影響で延期しており、3年ぶりの開催となる。観覧席の改変で収容人数が前回2019年の6割ほどに減る。

 大会委員会会長の老松博行市長と、実行委員長の佐々木繁治大曲商工会議所会頭が商議所で会見を開き発表した。県内外の28社が参加し、約1万8千発が打ち上げられる予定。

 佐々木会頭は、開催決定の判断について「昨年までは市民感情として、まだコロナが怖いという状況だった。今年は経済を回していこうという意識が国内で浸透してきた」と説明した。老松市長は「開催を切望していた皆さんに素晴らしい花火を届けられるよう、準備と運営に取り組みたい」と話した。

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