角館出身・小野崎大凌「男鹿半島図」 平福記念美術館に寄贈

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 秋田市大町の杉山信賢さん(71)と妻の節子さん(71)が13日、仙北市の角館町平福記念美術館を訪れ、角館出身の日本画家小野崎大凌(たいりょう、1888~1944年)が描いたびょうぶ「男鹿半島図」を寄贈した。

 小野崎は角館生まれで、自然や生き物を多く描いた。絵を描きながら旅を続け、角館にもよく帰ってふすまやびょうぶに筆を走らせたという。平福記念美術館にはコイやウズラが描かれたびょうぶなどの作品が保管されている。

「男鹿半島図」を寄贈した杉山信賢さんと節子さん

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