時代を語る・明石康(4)身近に感じるハチ公

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ハチ公の死を伝える35年の秋田魁新報
ハチ公の死を伝える35年の秋田魁新報

 亡くなった飼い主を待ち続けた秋田犬「忠犬ハチ公」が1935(昭和10)年、この世を去り、話題となりました。

 扇田町(現大館市比内町扇田)ではこの頃、秋田犬があちこちの家で飼われていました。闘犬の風習があり、勝った犬には相撲のしめ縄のような飾りが着けられていたのを覚えています。犬が大事にされ、勝つために随分とおいしいものを食べさせてもらっていたようです。

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