花輪ばやし、3年ぶり開催へ 感染状況によっては規模縮小も

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10町内の屋台が鹿角花輪駅前に勢ぞろいした花輪ばやし=2019年8月19日夜、鹿角市花輪
10町内の屋台が鹿角花輪駅前に勢ぞろいした花輪ばやし=2019年8月19日夜、鹿角市花輪

 秋田県鹿角市の花輪ばやし祭典委員会(阿部義弘会長)は11日、今年8月19、20日の祭りを開催する方針を発表した。新型コロナウイルスの影響で一昨年から中止しており、開催すれば3年ぶりとなる。花輪ばやしは「山・鉾(ほこ)・屋台行事」の一つとして国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている。

 開催形態は今後の感染状況に応じ▽従来通りの屋台合同運行▽規模を縮小した合同運行▽10町内ごとの町内単独運行▽各町内で屋台展示のみ―のいずれかとする。他県の事例や県の感染警戒レベルをみながら、7月上旬ごろまでに判断するとした。緊急事態宣言が発令されるなど状況が悪化した場合は、全面中止を含む対応を検討する。

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