ハピネッツ、極限の争い制し最高峰への切符 今季1番の笑顔

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 細い糸を手繰るようなシーズン終盤戦を乗り越えた秋田には、これ以上ない劇的な結末が待っていた。粘る三遠を執念で振り切り、ロッカールームで三河とSR渋谷の行方を見守った選手は思い思いに喜びを爆発させ、今季一番の笑顔をのぞかせた。

【秋田―三遠】第2クオーター、相手ゴール前で守る秋田の中山(左から3人目)たち=愛知県豊橋市総合体育館


 三遠との最終戦は勝たなければ奇跡を起こす権利すら得られない。第1クオーターに12点のリードを許したが、いつものように気迫のディフェンスから流れを引き寄せ、勝負どころでは意地で3Pをねじ込んだ。前田顕蔵ヘッドコーチ(HC)は「(今季の)54試合で積み重ねてきたものを出すことができた」と胸を張った。

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