「秋田友の会」に聞く節約のヒント 「見える化」、省エネなど

会員向け記事

 この春、食料品や日用品の値上げが相次いでいる。燃料価格も高止まりし、家計には厳しい状況が続く。少しでも負担を和らげるために、日常生活でどんな工夫ができるのだろうか。暮らしや環境について学んでいるグループ「秋田友の会」に、節約のヒントを聞いた。

パソコンに保存している家計簿を見返す和田さん。項目ごとにグラフにして支出を把握している

 メンバーは「まずは生活の実態を『見える化』し、必要な支出と不要な支出を見極めることが大切」と口をそろえる。家族構成や住環境によって、生活にかかる費用は違う。どうしても必要な費用まで削ろうとすると、無理が生じて長続きしない。

 そのために欠かせないのが家計簿だ。日々の支出を記録していると、生活にかかる金額の目安が分かってくる。それを元に、食費などの項目ごとに予算を立ててやりくりする。集計に便利な家計簿アプリもあり、メンバーも活用している。

お気に入りに登録
シェアする

秋田の最新ニュース