アスピーテライン―ふけの湯間通行止め 25日の営業延期に

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
石積み擁壁が崩れて市道をふさいだ現場(鹿角市提供)
石積み擁壁が崩れて市道をふさいだ現場(鹿角市提供)

 秋田県鹿角市八幡平の市道でのり面が崩落し、観光道路「アスピーテライン」から温泉宿「ふけの湯」に通じる道路が通行止めになっている。ふけの湯は25日に今季の営業を始める予定だったが、復旧のめどは立たず、延期を余儀なくされた。温泉ファンなどから落胆の声が上がっている。

 関厚市長が25日の会見で、状況を説明した。現場はアスピーテライン蒸ノ湯休憩所付近の市道入り口から約500メートル先。西側の石積み擁壁(高さ約4メートル)と、その上に設置された落石防止柵(高さ約1・5メートル)が40メートルにわたって崩れ、市道をふさいだ。

秋田の最新ニュース