カラスの死骸から鳥インフル陽性反応、大仙 野鳥では県内2例目か

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秋田県庁(資料写真)
秋田県庁(資料写真)

 秋田県は20日、大仙市で見つかった死んだカラスから鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。今後、環境省が遺伝子検査を行い、高病原性かどうかなどを確定する。感染が確定すれば野鳥では県内2例目。採卵鶏の高病原性鳥インフルエンザ感染が確認された市内の養鶏場から1・2キロの場所で発見された。

 県は19日に市から連絡を受け、ハシブトガラス3羽の死骸を回収。腐敗が進んでいたため1羽のみ簡易検査したところ、陽性だったという。

 鳥インフルエンザウイルスは水鳥が媒介することが多く、国内での発生は水鳥の飛来シーズンの秋から翌年の春までが中心となっている。県内の野鳥では、2008年4月に小坂町の十和田湖畔で見つかったハクチョウの死骸からウイルスが検出されていた。

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