大仙の鳥インフル疑い、374羽殺処分 県、周辺道路で消毒

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国道沿いに設けられた畜産関係車両向けの消毒ポイント=19日
国道沿いに設けられた畜産関係車両向けの消毒ポイント=19日

 秋田県大仙市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザへの感染疑いがあったことを受け、県は19日、感染拡大を防ぐため採卵鶏374羽全てを殺処分した。同日朝にPCR検査で陽性が判明していた。農林水産省によると、国内での発生は今季22例目。

 県によると、同日午前8時から殺処分に取り掛かり、午前9時45分までに終了。3~4日中に全てを焼却する。20日には鶏舎や場内の洗浄、消毒を終え、防疫措置を完了する見込み。

 鶏や卵の搬出が制限される半径10キロ以内に、他に養鶏場はない。県は養鶏場周辺の主要道路4カ所に消毒ポイントを設け、畜産関係車両を消毒している。

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