県パートナー制度、証明書を修正 7色の虹を多様性の6色に

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修正前のパートナーシップ宣誓書受領証明書のイメージ(県提供)。左下の虹が7色となっている
修正前のパートナーシップ宣誓書受領証明書のイメージ(県提供)。左下の虹が7色となっている

 秋田県が今月から導入した「あきたパートナーシップ宣誓証明制度」で交付される証明書のイラストで、多様な性の象徴として6色で描かれる虹の色が7色となっていたことが4日、分かった。当事者支援団体が指摘し、県は既に修正した。

 制度はLGBTなど性的少数者のカップルを公的に認めるもの。宣誓書や住民票などの書類を提出すれば、県が後日、証明書を交付する。当初の証明書には、7色の虹のイラストを印刷していた。

 本県などで性的少数者を支援している団体「性と人権ネットワークESTO(エスト)」の真木柾鷹代表によると、多様性を表すレインボーカラーは、海外では6色が一般的という。国内のパレードなどでも、6色のレインボーフラッグが使用されている。

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