東京まんぷく→万福…長年愛されたラーメン店、惜しまれつつ閉店

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 秋田市南通亀の町の通称・有楽町で、サラリーマンや映画館帰りの家族連れなど幅広い層に愛されたラーメン店「万福」が25日、惜しまれながら店を閉じた。新型コロナウイルスの感染拡大で売上高が減少し、苦渋の決断となった。

営業最終日の25日、閉店を惜しむ大勢の客でにぎわう万福


 「東京まんぷくラーメン」として1978年に創業。社長の高橋孝綱さん(45)の父、孝雄さん(故人)が立ち上げ、最盛期の2012年ごろには、県内9店舗(うち秋田市7店舗)を構えた。

 名物はジャンボギョーザとみそラーメン。ギョーザは隠し味に蜂蜜を使い、ラーメンは札幌ラーメンをベースにアレンジし、自家製麺を使用してきた。孝雄さんが東京など県外で修業し作り上げた味だ。

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