プロ野球開幕間近(11)風間球打投手・ソフトバンク 「目標160キロ」直球に磨き

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ファーム施設でキャッチボールするソフトバンク・風間=筑後

 初めてのキャンプで土台固めを主眼に汗を流した。ソフトバンクのドラフト1位ルーキー風間(明桜高)は育成選手主体のC組で過ごした。球団は高校時代に最速157キロをマークした逸材をじっくり育てる方針で、自身も「今は一年間投げられる体をつくる」と焦りはない。

 しなやかな腕の振りからの速球を武器とする。昨年夏の甲子園大会の初戦では雨でぬかるんだ甲子園球場のマウンドで150キロをマークし、10三振を奪って完投勝利。その試合が一番印象に残っているという永井智浩編成育成本部長は「球も強く、千賀のようなタイプ」と期待する。

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