大仙市、学校に災害対策自販機設置 停電時、手動で飲料確保

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中仙小に設置された災害対策自販機
中仙小に設置された災害対策自販機

 秋田県大仙市は7日、大規模災害などによる停電時に手動で飲み物を取り出せる自動販売機を、中仙小学校に設置した。市と包括連携協定を結ぶ大塚製薬(東京)が、県内小中学校で初めて設置した。

 自販機は高さ約1・8メートル、幅約1・2メートル。中には約500本の飲料を入れることができる。災害が発生し停電した時には、鍵で扉を開き内部のワイヤを手で引くと、飲料が落ちる仕組みになっている。これにより避難者に無償で飲料を提供できる。

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