秋の宮山荘、指定管理者が撤退申し出 県営温泉施設、収益悪化で

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 秋田県は3日、県営温泉施設・秋の宮山荘(湯沢市)について、指定管理者の秋田SDIサービス(秋田市、髙井行則代表取締役)から撤退の申し出があったと明らかにした。新型コロナウイルス禍で宿泊客が落ち込み、収益が悪化したという。県議会産業観光委員会で報告した。

 秋の宮山荘や県内の道の駅などの指定管理者事業を手掛けるSDI社は3月末で解散し、親会社の秋田東北ダイケン(秋田市)に吸収合併される。親会社が6月末まで運営することで県と合意しており、再公募の時間を確保する。

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