木村幸大、次期冬季五輪に闘志 スキー複合、若手のホープ

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 北京冬季五輪が終了したばかりだが、秋田県鹿角市出身の木村幸大(20)=中大2年=が4年後のミラノ・コルティナダンペッツォ五輪でのノルディックスキー複合代表入りを目指している。北京冬季五輪代表候補に選出されるなど若手のホープとして着実に力をつけてきた。「複合の個人種目として、日本人最初の金メダルを取りたい」と闘志を燃やしている。

鹿角国体の複合成年男子Aで坂を駆け上がる木村=19日、花輪スキー場


 木村はナショナルチームの一員として海外でワールドカップ(W杯)を転戦していた。北京五輪代表から漏れたことで、鹿角市の花輪スキー場で行われた第77回国民体育大会冬季スキー競技会「美の国あきた鹿角国体2022」に出場。「せっかくの地元国体。参加することで貢献したかった」。国内大会は花輪高3年時に新潟県で行われた全国高校総体(インターハイ)以来2年ぶり。成年男子Aで優勝を飾り、地力を見せつけた。

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