立崎芙由子「みんなで頑張れた」 4回目の五輪、笑顔で締めくくる

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女子24キロリレー 射撃をする第1走者の立崎芙由子=張家口
女子24キロリレー 射撃をする第1走者の立崎芙由子=張家口

 【北京=本社・藤田向】あふれる涙が止まらなかった4年前の平昌大会とは対照的に、笑顔で最終種目を締めくくった。バイアスロン女子24キロリレーで17位だった日本のエース立崎芙由子(自衛隊、米内沢高出)は、周回遅れでレースが打ち切りになった悔しさをのぞかせながらも「みんなで頑張ることができた」と満足感を漂わせた。

立崎出場の24キロリレー、日本17位 バイアスロン女子

 3大会連続で1走を務め、一斉スタートから集団に食らい付いた。伏射、立射ともペナルティーはなかったが、予備弾を計3発撃って時間を費やしてしまった。

 走りの方は好調で、気持ち良さそうにスキーを滑らせて順位を上げ、射撃のタイムロスをカバー。トップと31秒差の12位でつないだ。「風が落ち着いていてスキーがよく滑り、自信を持っていけた。予備弾を3発使い、完璧ではなかったが、最低限の仕事はできた」と振り返った。

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