横手のかまくら、今年も静かに 温かい雰囲気広がる【動画】

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 秋田県横手市の冬の小正月行事「かまくら」が15日、2日間の日程で始まった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で昨年に続き観光イベントは行わず、市民で楽しむ行事として開催。静かな小正月の光景が広がった。

 例年は市中心部に約80基が設けられるが、今年は4分の1ほどの約20基。市役所本庁舎近くの光明寺公園には、馬口労町青年会がかまくら職人に依頼してかまくら1基を設置した。

小正月行事として市民が楽しんだ「かまくら」=横手市の光明寺公園


 かまくらの中では子どもたちが餅を食べたり談笑したりして楽しんだ。横手南小6年の石井貫太郎君(12)は「かまくらは温かい雰囲気が好き。来年は観光客がいっぱい来てにぎわうかまくらになればうれしい」と話していた。

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