透き通った体のハタハタ稚魚、じっくり観察 男鹿水族館

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ふ化したばかりのハタハタ。食べた餌の色によりおなかがオレンジ色になっている(男鹿水族館GAO提供)
ふ化したばかりのハタハタ。食べた餌の色によりおなかがオレンジ色になっている(男鹿水族館GAO提供)

 生まれたばかりのハタハタの稚魚の観察会が6日、男鹿水族館GAO(男鹿市戸賀)で開かれ、参加者が通常の展示では見ることのできない小さな姿を楽しんだ。

 昨年12月に人工授精を行い、1月下旬から2月上旬に稚魚が誕生した。参加者は担当スタッフの清田環希さん(29)による解説を聞きながら、約1センチの小さな透き通った体で泳ぎ回る姿をじっくり観察。餌やりも体験した。秋田市から親子3人で訪れた須藤陽向(ひなた)ちゃん(4)は「小さくてかわいい」と楽しんでいた。

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