比立内駅に「がっこステーション」 共有オフィスがオープン

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窓側の席には内陸線の車両で使われていた座席も設置されている
窓側の席には内陸線の車両で使われていた座席も設置されている

窓側の席には内陸線の車両で使われていた座席も設置されている

 秋田内陸線比立内駅(北秋田市阿仁)で整備が進んでいたコワーキングスペースが完成した。「阿仁比立内がっこステーション」と名付けられ、26日に市や秋田内陸縦貫鉄道、地元住民ら約30人にお披露目された。29日にオープンした。

 コワーキングスペースは無人駅である駅舎の広さ約95平方メートルの部屋に設けられた。NPO法人秋田内陸エコミュージアム会議(北秋田市)が事務所として秋田内陸縦貫鉄道から借りている一室で、近年は会議などで年数回使用するのみだった。市の地域おこし協力隊員でエコミュージアム会議の会員でもある斎藤美奈子さん(33)が中心となり、阿仁地域を訪れた人たちが気軽に集える場所をつくろうと改装に取り組んできた。

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