北京で“本物”のバブルを体験 東京五輪とは比較にならず

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北京首都国際空港で、海外から到着しPCR検査を受ける五輪の関係者ら=27日(共同)
北京首都国際空港で、海外から到着しPCR検査を受ける五輪の関係者ら=27日(共同)

 「ゼロコロナ」を目指す中国政府の下、北京冬季五輪では、選手や報道関係者らを外部と遮断する「バブル」の厳格さは東京五輪とは比較にならない。27日にロシアから北京の空港に着くと、完全防備の検疫職員が手荷物に新型コロナウイルスが付着していないかどうかまで検査、綿棒を鼻の奥まで突き刺され、うめいた。

 ホテルに移動する専用バスでは運転席がビニールで囲われ、ホテルは柵で外部と断絶されていた。チェックインすると空港での検査結果が通知されるまで部屋にとどまれと厳命された。

 北京でも新型コロナウイルス感染者が増加中で、バブル内の記者も毎日の検査が義務となる。(北京共同)

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