秋田、横手市で子どもの感染急増 従来通り対策「拡大防げず」

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 秋田県内で新型コロナウイルス感染が拡大し、特に秋田市と横手市では子どもの感染者が急増している。学校の休校なども相次ぎ、関係者が対応に追われている。子育て・教育関連施設の休館も相次ぐ。

 県と秋田市の発表によると22日以降、全県の新規感染者に占める秋田市と横手保健所管内(横手市)の割合が全体の半数超を占める日が続く。25日は過去最多となる245人の感染が発表され、このうち秋田市が79人、横手保健所管内は116人だった。

 秋田市では今月に入り、25日までに市立の小中学校計16校で児童生徒計108人の感染を確認。26日現在で3小学校と2中学校が臨時休校し、学級・学年閉鎖も相次ぐ。複数の小学校でクラスター(感染者集団)が発生したほか、スポーツイベントに参加して感染した子どももいる。

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