山王大通りと竿燈大通り 二つの県道、通称いつから?

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たくさんの車が行き交う山王大通り。山王十字路より奥は竿燈大通りとも呼ばれる
たくさんの車が行き交う山王大通り。山王十字路より奥は竿燈大通りとも呼ばれる

 秋田市の中心部を通る県道秋田停車場線には、「山王大通り」と「竿燈大通り」の二つの通称がある。通りを歩けばそれぞれの名称が記された標識も。普段、何げなく呼んでいる二つの呼び名は、いつから使われているのだろうか。

 秋田県秋田地域振興局保全環境課によると、山王大通りは臨海十字路から秋田市大町の二丁目橋までの県道約2・65キロを指す。竿燈大通りは山王大通りの一部と重複しており、山王十字路から二丁目橋までの850メートルとなっている。

 秋田市都市計画課によると、竿燈大通りは1995年に市が「市民に親しまれる道路愛称」を募集して選ばれた。当時の資料は残されておらず詳しい経緯は分からないというが、担当者は「秋田を代表する夏祭りの竿燈まつりが行われる通りなので、そう名付けられたのだろう」と語る。

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