スマホに「特別支援金渡す」 40代男性、150万円被害

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 秋田臨港署は15日、秋田市の40代男性が架空料金請求詐欺に遭い、電子マネー利用権約150万円をだまし取られたと発表した。

 署によると今月5日、男性のスマートフォンに「特別支援金を渡す」などと書かれたメールが届き、サイトにアクセスしたところ「受け取り手数料として50万円分の電子マネーが必要」などと表示された。男性はサイトにあった支払い方法に従い、5日から12日までに秋田市内のコンビニで数十回にわたり計約150万円分の電子マネーを購入。利用に必要な番号を伝えた。

 特別支援金が支払われないことを不審に思った男性が署に相談し、発覚した。署は、メールやサイトで電子マネーを購入させるのは詐欺の手口として、警察に相談するよう求めている。

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