新型コロナ、新たに8人感染 能代管内で「会食クラスター」

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 秋田県と秋田市は11日、県内で新たに8人が新型コロナウイルスに感染し、このうち7人が新変異株「オミクロン株」に感染した疑いがあると発表した。県はこの日発表の1人を含め、能代保健所管内の会食参加者ら計7人の感染が確認されたとしてクラスター(感染者集団)の発生を認定した。重症者はいない。県内の感染者は累計1954人。

 会食は1月上旬に複数の店舗で開かれ、10日までに6人の感染が発表された。新たに感染が確認されたのはこのうち3人の濃厚接触者で、会場の飲食店従業員の40代女性。

 県は11日、3~9日に行った新型コロナの変異株検査12件中、アルファ株やオミクロン株などの可能性がある変異N501Yが12件全てにあり、デルタ株などの可能性がある変異L452Rは0件だったと発表した。

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