「諦めなかったことで競争に勝った」 9位の秋工、終盤粘る 高校駅伝

有料会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
たすきを受けて走り出す、2区の佐藤祥樹選手=京都市
たすきを受けて走り出す、2区の佐藤祥樹選手=京都市

 「お疲れ。いい走りだったよ」。サポートに回った男子9位の秋田工の野呂衿央主将(3年)はうっすらと涙を浮かべ、好走したアンカー細川優(同)をねぎらった。目標の8位入賞には届かなかったが、3年生が意地を見せ1桁順位で存在感を示した。
男子・秋田工健闘9位、全国高校駅伝 女子・大曲は39位

 各校のエースが集う1区は24位と出遅れた。悔しい表情の佐藤宏亮(同)は「スタートの位置取りは良かったが、後半、上り坂で思うように伸びなかった」と振り返った。

秋田の最新ニュース