教育2021:変わる大学入試(下) AO、推薦の割合増加

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 長い受験勉強を経て、年明けからのペーパーテストで学力を測る―。大学受験といえば、そんなイメージが強い。だが、近年はAO入試(2021年度入試から総合型選抜)や推薦入試(学校推薦型選抜)の募集人員が拡大するなど手法が多様化。狭き門をくぐり抜ける道は増えている。

 文部科学省の大学入学者選抜関連基礎資料集によると、00年度から20年度にかけ、推薦かAOで入学した学生の割合は33・1%から48・8%へと増加。このうち、全大学の8割近くを占める私立大では、56・5%が推薦かAOで入学している(表1)。

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