本県男性「健康寿命」最下位脱却、26位 女性33位→15位

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 厚生労働省は20日、介護を受けたり寝たきりになったりせずに日常生活を送れる期間を示す「健康寿命」が、2019年は男性72・68歳、女性75・38歳だったと公表した。前回調査の16年(男性72・14歳、女性74・79歳)から男性は0・54歳、女性は0・59歳延びた。

本県は男性が1・4歳延びて72・61歳となり、都道府県別26位。前回は46都道府県中46位(熊本地震の影響で熊本県のデータなし)だったが、最下位を脱却した。女性は1・47歳延び、76・0歳で15位(前回33位)だった。

佐竹知事「取り組みの成果が表れた」


 今回の結果は県民、関係機関の取り組みの成果が表れたものと感謝する。成果が健康指標に安定的に表れるには切れ目のない取り組みが必要。今回の結果に一喜一憂することなく、一層の取り組みをオール秋田で推進し、健康長寿秋田の実現を目指す。

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