イザベラ・バードと秋田の出会い描く わらび座、来月から新作

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公演に向けて抱負を語る椿さん(左手前)ら
公演に向けて抱負を語る椿さん(左手前)ら

 劇団わらび座(仙北市)は来年1月30日から、英国人紀行家イザベラ・バード(1831~1904年)を描いた新作ミュージカル「レディ・トラベラー~イザベラ・バードが出会った秋田~」を秋田市中通のにぎわい交流館で上演する。秋田市や秋田商工会議所などでつくる実行委員会が17日、同会議所で制作発表会見を開き、制作陣や出演者らが抱負を語った。

 バードは明治初期に日本を巡り、本県では雄勝峠から羽州街道を北上し、現在の湯沢市や秋田市などを訪れた。ミュージカルは、バードの著書「日本奥地紀行」を基に創作。バードが通訳の伊藤鶴吉とともに秋田の風土や伝統に触れ、人々との交流を通して夢を追い掛けていくストーリー。

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