全国で輝け(5)ラグビー・秋田工 変化に対応もFW安定が鍵【動画】

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[ラグビー・秋田工 2年連続69度目]


 全国大会出場69回目、積み上げた優勝15回の記録は金字塔として残る。だが現代ラグビーは一気に高速化している。変化に対応するため、屈指の伝統校は過渡期を迎えている。

 重量級のFWでモールやスクラムを押し続けるラグビーは昔の話。近年は展開ラグビーを志向し、FW戦に執着することはなくなった。それでも今年から3年ぶりに指揮を執る伊東真吾監督は「結局、FWの安定が勝利のため必要になる。きつい練習を乗り越えて強くなる原点は変わらない」と強調する。

激しく体をぶつけて守備練習に取り組む秋田工の選手=秋田市の秋田工高グラウンド

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