全国高校サッカー・栄光の証言(下)西目農全国8強 敗者へ気遣い忘れず

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 県勢で秋田商に次いで多い13度の全国選手権出場を誇る西目農・西目で監督を務めた柴田鐵四郎さん(75)=にかほ市=は、西目農のGKとしても1964年の第42回大会でピッチに立った。西目農にとって初の全国舞台で8強進出を果たした。

 大阪市の靱(うつぼ)公園サッカー場で行われた小野田工(山口)との1回戦。延長でも0―0のまま決着がつかず、主将の柴田さんは2回戦進出チームを決める抽選のため1人で大会本部へ向かった。PK戦で勝ち上がりを決める方式が導入されたのは52回大会(74年)からだった。

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