全国で輝け(3)駅伝男子・秋田工 自己管理の意識浸透【動画】

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[駅伝男子・秋田工 9年連続27度目]


 チームのスローガンは「強さと信頼」。タイムだけではなく、本番で実力を発揮できる強さを求めて互いに競い合う。野呂衿央(えりお)主将(3年)は「いつも全員で大舞台を意識してきた」と都大路での活躍を誓う。

 県大会では出だしからリードを守り、2位に11分以上の差をつけてゴール。県内では頭一つ抜けた実力を持つ。ただ、全国の舞台ではおととしが13位、昨年は24位と目標の入賞に届かなかった。

 就任3年目の髙橋正仁監督は「今年はけが人も少なく、いい練習ができている」と手応えを口にする。練習時間は1時間半ほど。成果があれば、早く切り上げることもある。「休むことも練習」と伝え、体調を自己管理する考え方が選手に浸透しつつある。

トレーニングに励む秋田工の選手=秋田市の秋田大

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