湯瀬温泉駅トイレ利用再開を、地元団体が要望 無人化で閉鎖

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要望書を提出した古川代表理事代理(中)と千葉会長(右)
要望書を提出した古川代表理事代理(中)と千葉会長(右)

 秋田県鹿角市のJR花輪線湯瀬温泉駅が今月から無人化され、トイレが使用できなくなったのを受け、湯瀬温泉旅館協同組合(山口泰臣代表理事)と十和田八幡平観光物産協会(千葉潤一会長)は13日、駅舎内のトイレを利用できるようにしてほしいと関厚市長に要望書を提出した。

 湯瀬温泉駅の駅舎管理や乗車券類販売などの業務について市は、1999年12月に業務受託の契約をJR東日本と締結。実際の業務は湯瀬自治会(阿部照芳会長)に委託し、自治会がトイレの管理も行ってきた。

 市によると、JRは今年9月に経営効率化のため契約を解除すると伝え、先月末で契約が終了。無人化に伴い、駅舎の安全管理を理由にトイレも閉鎖された。

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