【ルポ季節ハタハタ(男鹿)】漁師の食卓、箸が止まらない

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漁師たちが食べさせてくれた朝ご飯

【男鹿支局長・藤原剣】7日午前7時20分、港で取材しているはずの時間に目が覚めた。今から向かっても朝の漁には間に合わない。でも、もしも大漁だったら選別作業の様子は取材できるかもしれない。10分で男鹿支局を飛び出た。

30分ほどで、秋田県男鹿市の北浦漁港の東約800メートルにある相川漁港に到着。やはり大半の漁は終わっていた。選別作業の風景もなく、港は静か。岸壁にいた漁師に聞くと、朝の漁獲量はどこも振るわなかったようだ。

ちょっと寝坊しちゃったなあと反省しながらひとまず漁協に向かう。道路沿いの番屋の窓から顔を出している漁師がいた。
「まず上がってお茶っこ飲んでけ」。お言葉に甘えることにした。

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