「ナマハゲ伝導士」になるぞ! 64人が認定試験に挑戦

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ナマハゲ伝導士認定試験に挑む受験者
ナマハゲ伝導士認定試験に挑む受験者

 秋田県男鹿のナマハゲについて正しく理解し、県内外に魅力を発信する「ナマハゲ伝導士」の認定試験が5日、男鹿市北浦湯本のセイコーグランドホテルを主会場に行われ、県内外から参加した64人が歴史や行事継承へ向けた動きなどを問う試験に挑んだ。

 観光関係者らでつくる「ナマハゲ伝導士推進委員会」がご当地検定として2004年から毎年実施。これまで19回の試験で1476人が合格した。認定を受けると、市内の一部観光施設で入館料が無料や割引になる特典がある。

 受験者は試験に先立ち、なまはげ館でナマハゲ行事や多彩な面について学び、男鹿真山伝承館では大みそかの晩に行われる行事を体験。さらに、ホテルで3人の講師から歴史や由来、装束などについて講義を受けた後、1時間の筆記試験に臨んだ。

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