秋田銀、県内3大学と就職で連携 ポータルサイト本格運用へ

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学生の県内就職や定着を図るため連携協力を宣言する(左から)新谷秋田銀頭取、小林県立大学長、山本秋田大学長、カセム国際教養大学長
学生の県内就職や定着を図るため連携協力を宣言する(左から)新谷秋田銀頭取、小林県立大学長、山本秋田大学長、カセム国際教養大学長

 秋田銀行と秋田大、県立大、国際教養大は3日、学生の県内就職を促進するための連携協力を宣言した。秋田銀が開設する就職・採用専用ポータルサイト「キャリピタAKITA」への登録を学生に促し、人材確保を望む県内企業が学生にアクセスできるようにする。

 キャリピタは、同行が来年2月に本格運用を始める予定で、登録企業は県内に特化。学生の地元定着や本県への回帰を図り、県内企業の成長を後押しする。同行によると、地銀が就職情報サイトを開設するのは全国で初めて。2日時点で県内の131社から登録の事前申し込みがあったという。

 通信アプリのLINE(ライン)と連携しており、学生側は専用アカウントに「友だち登録」し、プロフィルやPRポイントを入力すれば無料で利用できる。県内企業の求人情報を確認できるほか、インターンシップや大学の先輩との面談を申し込める。

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