金沢(秋田高出)サヨナラ犠飛放つ JR東日本東北8強進出

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JR東日本東北―NTT西日本 9回、サヨナラ犠飛を放ち、ナインと喜ぶJR東日本東北・金沢
JR東日本東北―NTT西日本 9回、サヨナラ犠飛を放ち、ナインと喜ぶJR東日本東北・金沢

 ▽2回戦
NTT西日本(大阪市)
011110200 |6
010010005x|7
JR東日本東北(仙台市)

 両チーム合わせて27安打の打撃戦は劇的な幕切れが待っていた。JR東日本東北が九回に4点差をひっくり返してサヨナラ勝ち。8強に一番乗りの西村監督は「想像もつかない試合展開」と興奮を隠さなかった。

 それまで残塁の山を築いていた。九回は単打と2四球で無死満塁。ここで4番薗部に代えて起用した高卒1年目の大西が中前に運び、流れを一気に引き寄せた。3本の適時打と押し出し四球で同点をすると、最後は9番打者の金沢が左犠飛で試合を決め「叫びすぎて酸欠で倒れそう」とヒーローインタビューでおどけた。

 最高成績は活動拠点が東日本大震災で大きな被害を受けた2011年の4強。余勢を駆って準々決勝に臨む。

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