オミクロン株拡大、ALT着任遅れ 留学生受け入れにも影響

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来春、交換留学生の受け入れを予定している国際教養大学。学内では入国制限の長期化を懸念する声が上がる
来春、交換留学生の受け入れを予定している国際教養大学。学内では入国制限の長期化を懸念する声が上がる

 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の急拡大を受けて11月30日から外国人の新規入国が禁止され、秋田県内では外国語指導助手(ALT)の来県や大学の留学生受け入れに影響が出ている。関係者からは、早期の収束を願う声が上がっている。

 県国際課によると、県内のALTのうち11月下旬から今月上旬にかけて来日予定だった南アフリカ、ボツワナ、米国、英国の計13人が足止めを食っている。いずれも国の外国青年招致事業(JETプログラム)を利用して、県内の小中学校や高校に派遣される予定だった。

 このうち3人は大仙市に赴任する予定だった。市教育委員会によると、外国人の新規入国制限が大幅緩和された11月上旬からALT7人が順次来日する予定だったが、このうち4人が到着した後に入国禁止が決まった。

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