強風で屋根剥がれ、停電も 県内、大荒れの天気に

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屋根の一部が剥離した空き家=午前9時40分ごろ、秋田市外旭川梶ノ目
屋根の一部が剥離した空き家=午前9時40分ごろ、秋田市外旭川梶ノ目

 秋田県内は2日、強い冬型の気圧配置の影響で、前日に続き雨や強風に見舞われた。

 2日午後5時までの各地の最大瞬間風速は八峰町八森29・9メートル、秋田市29・2メートル、にかほ市27・9メートル、能代市25・1メートルなど。

 県総合防災課によると1日から2日にかけ、にかほ市象潟町や秋田市浜田などで、屋根の一部がめくれたり外壁が崩れたりする被害が計10件確認された。

 このほか、男鹿市の北浦入道崎では空き店舗の屋根と外壁の一部が剥がれる被害があった。いずれもけが人はいなかった。

 東北電力ネットワークによると、秋田市寺内では2日午前0時20分ごろから風雨のため約600戸で停電。約2時間15分後に復旧した。

 JR秋田支社によると、強風や高波の影響で、羽越線は上下計6本が運休、7本が区間運休した。五能線は上下6本が運休、7本が区間運休した。

 気象台によると、3日は夕方以降、各地で雨が降るものの大荒れにはならない見通し。

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