空き家利活用、ネットで橋渡し 秋田市の男性がサイト開設

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空き家の所有者と利用希望者をつなぐサービスを始めた植村さん(本人提供)
空き家の所有者と利用希望者をつなぐサービスを始めた植村さん(本人提供)

 秋田県内の空き家の所有者と利用希望者をつなごうと、インターネットを活用したサービスを秋田市の植村太一さん(24)が始めた。個人でウェブサイト制作を手掛けており、「空き家リープ」という名のサイトを10月に開設。空き家の登録はまだ1件にとどまるが、利活用の促進を図りたいとしている。

 リープは英語で「躍動する」という意味。植村さんは、起業を目指す若者らが手軽にオフィスを構えることができる環境を整えたいと考え、サイトの運営に乗り出した。

 空き家の所有者と利用者のマッチングが成立した場合、利用者は毎月、利用料をサイトの運営側に支払い、このうち2割は所有者に渡る仕組み。利用料は、所有者が建物面積1平方メートル当たり1~250円に設定する。建物面積が200平方メートルで1平方メートル当たり150円とした場合、利用料は3万円となる。

 空き家リープはhttps://akiyaleap.jp/

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