動物の冥福祈り献花 大森山動物園で「さよなら感謝祭」

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慰霊祭で花を供え手を合わせる飼育員ら
慰霊祭で花を供え手を合わせる飼育員ら

 秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園)で今年最後の休日営業日となった28日、「さよなら感謝祭2021」が開かれた。園内のビジターセンターでは、この1年で死んだ動物たちへの献花が行われたほか、地元小学生が動物園へのメッセージを朗読した。

 小松守園長はあいさつで、今年3月にアフリカゾウのだいすけが死んだことに触れ、「春の開園を待たずになくなりさみしい思い。大森山の大スターだったなと思う」としのんだ上で、「命を伝える、考えるなど、さまなざまな役割を果たすのが動物園だ」と述べた。

 名誉園長の女優高木美保さんや飼育員の代表らが、昨年の営業終了後に死んだ28種75匹の動物の冥福を祈り祭壇に献花した。

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