力合わせ「防災の村」に 無火災30年の三種・内鯉川地区

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
内鯉川自治会役員や消防団員が新しい火災報知器を取り付けた
内鯉川自治会役員や消防団員が新しい火災報知器を取り付けた

 秋田県三種町の内鯉川自治会(田中勉会長)は、集落の全世帯に火災報知器を無料配布した。自主防災組織を運営し、さまざまな訓練を毎年行ってきた内鯉川地区では、約30年間火災が発生していない。田中会長(72)は「今や『防災の村』と自負している」と話す。

 煙を感知すると音を鳴らし、火災の発生を知らせてくれる火災報知器。自治会が2009年に全戸配布したものは耐用年数を迎えていたため、県の秋の火災予防運動(7~13日)に合わせて14日、新たに配布した。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 658 文字 / 残り 436 文字)

秋田の最新ニュース