魁星旗中学野球Vの泉、22戦負けなし 夏の王座へ走り出す

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 魁星旗争奪第13回秋田県中学校秋季野球大会(5~7日・大館市ニプロハチ公ドーム)を制し「秋の王座」に就いた泉は、左腕佐藤大地(2年)の力強い投球と、投手をもり立てる堅守が光った。今夏に現チームに切り替わって以降、練習試合を含め22戦負けなし(引き分け3)。茂木嶺主将(同)は「一戦一戦を丁寧に戦い、来年夏の全県優勝も果たしたい」と見据える。

持ち味の守りの野球で全県制覇した泉の選手。来年夏を見据え走りだしている

4試合で4失点、守りの野球を実践


 地区予選を勝ち抜いた9校が争った同大会で、泉は1回戦から決勝までの4試合で計4失点3失策。持ち味の守りの野球を実践した。佐藤大は伸びのある速球とスライダーを駆使し、3試合で32奪三振。最終日は準決勝、決勝のダブルヘッダーとなったが、準決勝は井上秋哉(同)、田上規弘(同)の継投で無得点に抑えた。佐藤大は「振り返れば自分だけでは勝てない試合ばかり。みんなの声掛けが力になった」と仲間に感謝する。

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