時代を語る・関登美子(20)「あくね」で人生学ぶ

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あくねに勤めていた頃
あくねに勤めていた頃

 劇団で活動する傍ら、東京・神田神保町の「あくね」というバーでバイトしました。ママは鹿児島出身で満州から引き揚げてきた阿久根テル子さん。いろいろと教えられた。

 すぐ言われたのが「(若者が闊歩=かっぽ=する)新宿、渋谷ならいざ知らず、ここは(作家や学者らの出入りが多い)神田神保町です。その紫の口紅と黒いマニキュアは何とかしてちょうだい」。見た目も前衛的でした。

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