男鹿と大潟でジオパーク再認定審査始まる 21日まで

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ガイド(左)から目潟火山群について説明を受ける日本ジオパーク委員会の調査員=20日、男鹿市の八望台
ガイド(左)から目潟火山群について説明を受ける日本ジオパーク委員会の調査員=20日、男鹿市の八望台

 日本ジオパーク委員会による「男鹿半島・大潟ジオパーク」の再認定審査が19日から21日まで3日間の日程で、秋田県男鹿市と大潟村で行われている。20日は、調査員3人が貴重な地質や地形が残る「ジオサイト」などを巡り、保全状態や活用の取り組みなどを確認した。

 「男鹿半島・大潟」は日本列島の成り立ちを示す地層を有する男鹿市と、日本で2番目に大きい湖の八郎潟を干拓して誕生した大潟村で構成。2011年に磐梯山(福島県)と共に東北で初めて認定された。19年の審査で運営体制の課題などを指摘され、2年後までの改善が必要な条件付き再認定となっていた。

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