【秋田犬新聞】銅像建立でも“持っている”わさお 【動画】

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完成したわさおの銅像の前に立つ工藤さんと、わさおの「養女」ちょめ=11月8日、青森県鰺ケ沢町の観光物産施設「海の駅わんど」
完成したわさおの銅像の前に立つ工藤さんと、わさおの「養女」ちょめ=11月8日、青森県鰺ケ沢町の観光物産施設「海の駅わんど」

 青森県鰺ケ沢町のいか焼き店「きくや商店」の看板犬として全国区の知名度を誇った長毛秋田犬「わさお」。昨年6月に天国へと旅立った後も、多くの人に愛され続けている。長年わさおの写真を撮り続け、世話をサポートする支援団大「わさおプロジェクト」の代表を務める工藤健さん(53)は、以前から「わさおは現代の忠犬ハチ公ではないか」と考えていた。かつての飼い主、菊谷節子さん(2017年11月死去)は、工藤さんに「わさおが銅像になったらいいね。それはあなた次第だね」と言い残していたという。わさおの銅像はついに今月、同町に完成した。節子さんの遺志が実現したことに、工藤さんは「わさおの物語にピリオドが打たれると思うと寂しいという気持ちもあるが、肩の荷が下りた気がした」と晴れやかな表情を見せていた。


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