最優秀賞に御所野学院 第2回秋田活性化中学生選手権

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地域活性化に向けたアイデアを発表する御所野学院中の生徒

 第2回秋田活性化中学生選手権(秋田魁新報社主催)の全県大会が13日、秋田市中通の秋田ホテルで開かれた。県北、県央、県南の各地区大会で優秀校に選ばれた6校が出場。地元企業などを訪問して学んだ内容を基に、独創的な地域活性化策を考えて披露した。最優秀賞には、御所野学院(秋田市)が輝いた。

 出場6校が各4、5人のチームで登場し、工夫を凝らしたアイデアを精いっぱい発表した。御所野学院(秋田市)が最優秀賞に輝いたほか、花輪(鹿角市)と秋田大付属(秋田市)が審査員特別賞に選ばれた。その他の出場校は県北の成章(大館市)と県南の羽後(羽後町)、大曲(大仙市)。

若々しさと独自性、随所に


 御所野学院は、県央部でスーパーを展開するナイス(秋田市)の企業理念などについて学び、それを基に考えた地域活性化策を披露した。同社の名を冠した小学生の野球大会やミニバスケットボール大会に加えて、今後はマスターズの大会を開くなど、世代を超えてスポーツを楽しむ地域づくりを提案。同社が取り扱う食品を使った料理のイベントも考案した。

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