【さきとく】衆院選結果、あなたの見方は? 経済対策や若者定着望む声

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 31日に投開票された衆院選に関し、秋田魁新報社は「こちらさきがけ特報班」のLINE(ライン)登録者を対象に緊急アンケートを行い、開票結果への受け止めや当選者に望むことを聞いた。秋田1、2区が接戦となったことへの驚きの声や、当選者に経済対策や若者の定着に向けた取り組みを求める意見が目立った。

 アンケートは31日午後11時すぎから1日午後3時まで受け付け、選挙結果への感想や当選者への期待を自由に記述してもらった。10代~80代以上の201人が回答した。

ユーザーローカル社のテキストマイニングツールを使って作成した「ワードクラウド」。当選者に望むことで、回答に多く登場し、特徴的な言葉ほど大きく表示している


 今回の衆院選は、本県の3小選挙区いずれも自民候補と野党統一候補が一騎打ち。2区では野党候補が当選した。本県小選挙区で非自民候補が議席を獲得するのは2009年以来12年ぶり。1、3区は自民の候補が勝利した。

 今回の結果に、「(接戦となった小選挙区は)投票率が上がれば逆転していたかもしれないという緊張感があった」(秋田市50代女性)、「若い人に頑張ってもらいたいという人が多かった結果だと思う」(県北30代女性)などの意見が寄せられた。

 「これまでの『説明不足』や『長期政権への弊害』に対する不満の批判票が立民(候補)に流れ、与党支持者も自民党に対する『党内改革』を求めている結果」(秋田市50代男性)との分析もあった。

 野党共闘については「戦略としてはありだが、国民から選択肢を奪っていることと同義」(秋田市20代男性)との厳しい見方もあった。

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