チャレンジデー、東成瀬村が全国2位 県内20市町村参加

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 全国66の市町村が住民のスポーツ参加率を競った「チャレンジデー2021」(27日実施)の結果がまとまった。秋田県からは全25市町村中20市町村が参加。このうち東成瀬村の参加率が89・5%(参加者延べ2254人)で最も高く、今回参加した全国66市町村の中で2位だった。

 県内では延べ10万7990人がラジオ体操やウオーキングなどで汗を流した。東成瀬村は14回目の参加で、今年は地区ごとにラジオ体操などを行ったという。村教育委員会の担当者は「新型コロナウイルス対策として自宅での参加とした地区も多かった。来年以降も参加するなら全国1位を目指したい」と話した。

 県平均の参加率は27・2%で、全国平均より0・6ポイント高かった。参加率の全国1位は群馬県上野村の105・4%で、全国で唯一100%を上回った。住民のほか、他の市区町村からの通勤者や通学者などもカウントされるため、参加率が100%を超える場合がある。

 チャレンジデーは笹川スポーツ財団(東京)が毎年主催し、人口規模がほぼ同じ自治体同士で15分以上運動した住民らが人口に占める割合を競い合う。昨年は新型コロナの感染拡大で中止し、実施は2年ぶり。

 県内では9市町村が他県の自治体と対戦し、3勝6敗だった。このうち、東成瀬村と大館市はそれぞれ2自治体と対戦した。11市町は対戦しない形のオープン参加だった。

秋田の最新ニュース