洋上風車部材、秋田港に搬入へ ベスタス社、12月から

会員向け記事
お気に入りに登録

 大手風力発電機製造会社「ベスタス」(デンマーク)は25日、秋田、能代両港湾区域内に建設する洋上風車の部材を12月から秋田港に搬入すると発表した。来春には作業船を使った設置工事が始まる予定で、関連業務の一部は県内事業者に委託する考えだ。

 両港湾で洋上風力発電事業を進める特別目的会社「秋田洋上風力発電」(秋田市)が、世界的な実績などを評価し、ベスタス社製の風車採用を決定。今回搬入する部材は、出力4200キロワットの風車計33基分の羽根(ブレード)と支柱(タワー)、発電機を収納する基幹設備「ナセル」の3種類となる。数回に分けて欧州や中国から船で運ぶ。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 547 文字 / 残り 271 文字)

秋田の最新ニュース