コロナ下、変わる選挙戦 県内候補者、密を回避し集会少なめ

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 31日投開票の衆院選は、新型コロナウイルス下で初めての大型国政選挙だ。県内の感染状況は落ち着いているが、3小選挙区の候補者は「密」を避けるため、集会の回数や規模を抑えている。識者は「従来の戦い方ができずに苦慮している候補者が全国的に多いようだ」と指摘する。

 秋田1区に立候補した自民党前職の冨樫博之候補(66)と立憲民主党前職の寺田学候補(45)は22日夜、秋田市内でそれぞれ集会を開いた。2人とも参加者を会場周辺の住民に限定。十分に距離を確保したり、透明な板を設置したりして感染対策を徹底した。

消毒スプレー(右)を置き、参加者と距離を取って話す冨樫候補

透明なアクリル板の前で話す寺田候補

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